給料

介護職員が収入アップするための4つの方法

介護の仕事にやりがいはあるけど「給料が安くて他業界に転職する」のは本当によくあることです。

ここでは介護職が給料アップするための方法を紹介します。

1.平均給料の高い介護施設で働く

介護施設によって平均給与は異なります。

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)・介護老人保健施設(老健)・訪問介護事業所(デイサービス)の3つは給料が高く、特別養護老人ホームは平均給与が月30万円を超えています。

2015年度は介護報酬が引き下げられましたが「介護事業所の利益率が高いから」という理由でした。給料を高くするには「どこの介護施設で働くか」が大切なので、できるだけ平均給与の高い介護施設で働きましょう。

2.給料が高い人気求人を見つける

同じエリア、同じサービス施設であっても、給料は大きく異なります。上手く運営している介護施設なら基本給・ボーナスともに高くなり、平均よりも高い給料が出ます。

もっとも人気のある求人は応募が多いため、一般の転職サイトで公開求人を見ていてもなかなか出会えません。転職エージェントの「非公開求人」を中心に見て行くのがよいでしょう。

3.介護資格を取得する

当然ですが、介護資格を取得していた方が給与は高くなります。資格手当がつきますし、ユニットリーダーとして役職手当もつきます。

介護の保有資格がない方と比べると、介護職員初任者研修を修了していれば+2万円ほど、介護福祉士を取得すれば+4万3千円の差になります。

資格を取得するにも費用がかかりますが、給料アップすればすぐに賄える金額です。キャリアアップしていくためにも介護資格を取得していきましょう。

中途採用で給与を左右する要素は「保有資格」が1位です

公益財団法人介護労働安定センターの調査によると、

給与を左右する要素は「保有資格」「経験年数」「介護技術・実務能力」がトップ3です。

給与に反映されやすい資格は「介護福祉士」「介護支援専門員(ケアマネジャー)」「介護職員初任者研修」が上位でした。

参考:平成28年度 介護労働実態調査結果について(介護労働安定センター)

未経験者は派遣会社の資格取得支援を利用するのがおすすめ

かいご畑は介護職員初任者研修・実務者研修・介護福祉士を0円で取得できる制度がありますし、ベネッセMCMにも介護職員初任者研修の取得支援制度があります。

派遣スタッフの方が正社員よりも月給は高いですし、自分にあった職場を見つけながら資格を取得していけるのが魅力です。

4.管理職を目指す

ユニットリーダー・介護長・施設長などの管理職には役職手当がつきます。介護業界で年収600万円以上になるなら、施設長になるのが絶対です。

転職エージェントでは管理職求人を常に一定数扱っているので、年収アップを目指すならチェックしてみてください。

介護業界は「どこで働くか」で給与が大きくかわります。

[char no=”2″ char=”スーツ老人1″]介護業界なんてどこも同じだから転職したって収入は上がらないよ[/char]

こんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。

はっきり言って嘘です。

むしろ転職して給料を上げるのが一般的です。多くの介護施設は人材不足なので、スキルのある経験者ならどこでも採用されます。

利用者が多く黒字経営の介護事業所もあれば、人手不足で激務なのに赤字ギリギリの事業所もあります。

上手く運営されている介護事業所では、人を育てられる人材が重宝されています。今の給与を提示すれば、それ以上の条件を提示されることは珍しくありません。

[char no=”4″ char=”指差し女性”]転職エージェントを利用すれば、給与交渉は専任のキャリアコンサルタントが代行してくれます。給与アップを目指すなら大手のエージェントを活用して、人気施設の求人に応募してみてはいかがですか?[/char]

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