介護士の夜勤専従なら派遣がおすすめ!高給料で忙しくない施設を選ぶポイントは?

介護の仕事でもっとも稼げるのが「夜勤専従」です。夜勤や当直をしたくない方が多数いるため「夜勤で稼ぎたい」という人材は高い需要があり、多くの介護施設が、夜勤専従の仕事を派遣会社で募集しています。

夜勤専従の派遣でどれくらい稼げるのか、派遣で忙しくない施設を選ぶポイントについて解説します。

なお、夜勤専従の詳しい説明については「介護求人の夜勤専従の特徴まとめ(給料・忙しさ・求人探しの注意点)」をご覧ください。

夜勤専従でどれくらい稼げるか

派遣は時給制です。時給は派遣会社や介護施設によって異なりますが、おおむね1200円~1500円のことが多いです。夜間は時給が25%増になるので、日勤が時給1200円の職場なら夜勤は1500円になります。夜勤は17~18時間拘束の施設が多く、一回の勤務で2万5千円~3万円の求人が多いです。

8時間勤務の夜勤なら1勤務12,000円ほど

介護施設の中で全体の2割ほどは「8時間勤務の夜勤」を導入しています。体力面のストレスが少ないのがメリットで、一回の勤務の給料は12,000~15,000円になります。

忙しくない施設を探すポイントは?

一人で見守る人数が多い特養や老健は激務の傾向があります。特に、見守る人数が多く、要介護度が高くて徘徊する人が複数人いる施設はほとんど休憩が取れません。

17時間拘束で2時間休憩なのに、利用者の介護に追われてほとんど休憩を取れないこともあります。

一人当たりで見守る人数が少ないグループホームがおすすめです。要介護度の高い利用者がいれば大変ですが、一人で30人以上をケアする職場よりもストレスすくなく仕事をできることが多いです。

派遣で働く2つのメリット

残業はほとんどなし&サービス残業は一切ない

派遣で働けば残業はほぼありません。残業に突入すると「すみません。あとはこちらでやるので帰ってもらえますか?派遣社員さんが残業すると人件費が高くつくので…」と伝えられます。

もし残業があれば必ず残業代が付きます。サービス残業になっている場合は、派遣会社の担当者に申請すれば派遣会社側が補填してくれます。

介護の派遣会社は労働者の味方になってる

派遣会社は介護施設からお金を貰って介護士を派遣する立場ですが、お金を貰っている介護施設よりも介護士の味方になって動いてくれます。

なぜなら介護施設はどこも人手不足の売り手市場だからです。

介護業界は慢性的な人手不足で、派遣会社は施設側への営業をしなくても求人依頼が沢山きています。施設の環境に不満があって辞めたとしても、ほかの施設を紹介してくれるので安心して利用できます。

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