介護職員が月収30万円もらうために今すぐできる2つのこと

介護職員の給与は、他業種と比べても少ないです。

しかし、介護職員の平均給与は年々上がっています。厚生労働省が発表した平成29年度介護従事者処遇状況等調査結果によると、介護事業所の常勤職員の平均給与は約29万円でした。(ボーナス込みの収入を12で割った金額です)

介護業界でも特に給与が高い「特養・老健・訪問介護事業所」では、月収30万円以上(年収400万円以上)の人も増えています。そこで、介護職員が月収30万円になるための方法を紹介します。

1.夜勤を増やすor夜勤専属になる

手っ取り早いのは夜勤です。

「やっぱり夜勤だよなー」との声が聞こえてきそうですが、

労基法では、夜勤の時間帯の給与は25%増です。施設によっては夜勤手当が1回あたり6千円以上になるので、夜勤専属で月12回勤務すれば、月30万円はすぐに届きます。

2.転職支援サービスを利用して条件の良い介護施設に転職する

介護事業所はどこも同じなわけではありません。なにもかも良い完全な職場なんてありませんが、大きく分けて次の3つがあります。

  • 比較的良い職場
  • 比較的悪い職場
  • 絶望的にダメな職場

転職先として狙うのは比較的良い職場です。介護職員の経験があって介護福祉士の資格があれば引く手あまたです。(初任者研修以上の資格があれば、多くの事業所で重宝されます)

職員の平均給料が高い職場は、人間関係もよいことが多く、よりよい介護を行うために2.5:1以上の配置をしています。

もしも今働いている職場が、最低基準の人員配置3:1で、労働環境や人間関係が劣悪なら、できるだけ早く転職することをおすすめします。

介護専門の転職サイト・転職エージェントでは、介護に特化した転職支援サービスを行っています。高収入の求人案件を紹介してもらえるので、転職を検討したときは最初に無料登録しておきましょう。

転職を考えたら、今の職場で給与交渉をしてみる

起業が運営する介護施設(有料老人ホーム)で働いているかたなら、退職時に給与アップを提示される余地があります。

今の職場の給与に不満があって転職を検討しているなら、一度給与アップの余地がないかどうかだけでも聞いておきましょう。

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